第24回朝活 「鎌倉と人力車有風亭35年」 有風亭 青木昇さん

鎌倉人力車有風亭 青木さん 70歳!

自己紹介
59年元旦35歳の時に鎌倉で開業し35年。
製造業から25歳の時に夜勤仕事は身体にさわると退職→伊勢佐木町 婦人服屋さんへ就職→神戸の婦人服屋さんへ 転職。
開店するところところを渡る新店舗支店長、 おめでた店長と呼ばれる。 No.1支店長にもなったが、期待した評価は得られず、悔しい思いをして退職を決意。

退職を決意後、たまたま開いた週刊誌の観光人力車の記事を見た瞬間、自分にぴったりだとひらめく。直ぐにこれまでも好きだった鎌倉で人力車をやろうと決意。

退職後、止むに止まれず無計画で始めたので、開業時には資金はほぼなく、開業当初2〜3年は大船のスナックでアルバイトしながら昼夜仕事に追われる。
3年目くらいに人力車だけで生計を立てられるようになりこの頃から天職だと感じる。それ以降ずっと生涯現役で働きたいと考えている。

今は仕事を辞めなくてはいけない状態に追い込まれた事に感謝していると繰り返す。

鎌倉は昭和59年当時も1600〜1700万人ほど訪れる観光地。生活していると、どんどん好きになる。
画家や作家など優れた一流の先人か住んで情報発信したことが、重みとなり築き上げられてきた鎌倉ならではの品格。今住んでいる人は人材の宝庫…と語る青木さをの表情は優しく、本当に鎌倉と鎌倉に住んでいる人を愛しているのだと感じました。

浅草の人力車先駆者は京都の大手に身売りし、現在は大手4社、大手のやり方についていけないが人力車が好きな人が独立し、今では23社。フルで出ると100台と、客引きと車で大渋滞。
鎌倉は3社35台。先駆者の想いが伝わる。

鎌倉のいい思い出を持って帰ってもらいたい、住んでいる人頑張っている人が鎌倉の風格を形成していると考えている。

鎌倉の風景に溶け込むようになるよう鎌倉に住む人か生活することで、鎌倉らしい風格が保てる。

無我夢中でやればなんとかなる。後ろを向かず前を見る。
物事をくよくよ考えない、バランスのとれた食事、ほどほどのトレーニング、毎日8000歩(週で50000歩)、睡眠が健康を保つ秘訣。
朝6時起床、12時前就寝。60歳で結婚し食生活が一新、7キロ落ちたが身体の調子は以前よりいい。

お客様に対するマナーには細心の注意を払い、汗が表にうつらないよう、暑くても見えないところにまで気をつけている。

人とのコミュニケーションは相手に対するおもてなしの気持ち、気遣いが伝わるものと語る青木さん。

朝はねじり鉢巻に法被姿の颯爽とした出立ちで、会場入口で人力車と共にお迎えして下さり、
帰りは皆で人力車と共にベストアングルで撮影会。
終始和やかでおもてなしの心が伝わる朝活となりました。

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第24回朝活 人力車有風亭 青木昇さん

5月24日(木)8:00-9:00
由比ガ浜 くるくる にて

鎌倉の人力車と言えば、青木さん!
昭和から平成を駆け抜けた青木さんのお話しを伺えます。

鎌倉の品格を何よりも大事にする職人車夫、
その半生と仕事哲学をお聞きします。

参加費 2,000円 (会員は1,500円・当日入会でも会員価格で入場いただけます)

お申込みは こちら へ。

2018-05-16 | Posted in 朝活・勉強会No Comments » 

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