第33回朝活 「~鎌倉に生きて~茶の湯から得たもの」河村加代子様

初のカフェ朝活!

趣味や日本文化、鎌倉の昔について知りたいというお声にお応えし、今回は北大路魯山人の陶房を受け継いだ其中窯にて作陶されている、河村喜史氏の奥様河村加代子さんをお迎えしお話しを伺いました。

北鎌倉にお父様の代からお住まいで、茶の湯をなさっていた加代子さん。京都の家元で研究科を修了されたのち、同じ北鎌倉の河村喜史氏とのご縁で、加代子さんは芸術家の家へ嫁ぐことになり「お勝手仕事が嫁の務め」というしきたりがある中で茶の湯だけはずっとお続けになりました。

「小さい時は気が乗らず嫌々やっていた」茶の湯が、今ではなくてはならないものとなっている、という言葉がとても印象的でした。

また、加代子さんは元々京都のご出身と言うこともあり、鎌倉と京都の違いを伺うと「鎌倉は京都よりコンパクトで人との繋がりが濃く、海や山はもちろんのこと、富士山が見えるのは、西の人達からは憧れなのです。鎌倉は沢山の神々に守られている。そんな中でお茶の場を持てるのは幸せなこと」と語る加代子さんの穏やかな微笑みが、朝の贅沢なひとときを感じさせて下さいました。

 

2019-10-28 | Posted in 朝活・勉強会, 活動No Comments » 

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