第34回朝活 「地域ネットワークづくりと情報収集&発信術」かまくら駅前蔵書室室長・鈴木章夫さん

2019年最後の朝活

鎌倉駅徒歩1分、ビルの3階にある7坪の小さなスペースに、鎌倉ゆかりの本をそろえた会員制図書館「かまくら駅前 蔵書室(通称カマゾウ)」。室長の鈴木章夫さんをお迎えしてお話を伺いました。

「関わる人をハッピーに!」を行動指針とし、「はたらくの意味は傍らを楽しくする」こととおっしゃる鈴木さん。「何事も面白くするのが好き」という鈴木さんが動くと人が集まってきて、集まった人同士がまたつながっていく、という連鎖が起きてくるようにお見受けしました。

カマゾウは図書館というよりは人と人がつながっていくコミュニティサロンのようです。鎌倉ゆかりの本をベースに集まった始めは見知らぬ会員同士が、カマゾウを通じて自然につながっていき、そこから自然発生的に様々な活動が生まれていく。ここでのつながりを通して本当にやりたいことを見つけて職業を変える人や、ここで出会った会員同士が結婚、なんてことも。人が人を呼び、人のつながりが仕事を生み、生き方に影響を与える。

「カマゾウのコンセプトは“みんなでつくっていく図書館”集まってきてくれる人達によって、どっちにいくか変わっていくと思っているし、実際、そうなってきた」と鈴木さんはおっしゃいます。2015年の開業から3年4か月、延べ1万人以上が来室したカマゾウでは、誰がデザインしたわけでもない自然発生的な化学反応が拡大し続けているようです。

カマゾウ開業前の5年間、コミュニティビジネスや東日本大震災の被災地支援などに携わってこられた鈴木さん。人のつながり、人のつながりが生み出す力、をよく知っている鈴木さんに見守られて、カマゾウのコミュニティは作られてきたのだろう、と思いました。とにかく楽しそうなのが、いいです!コミュニティの持つ力に大きな可能性を感じて、聞いていてワクワクしました。

 

最後は、参加メンバーと一緒に記念撮影!

皆さん、ワクワク感が顔に出ていますね!早速、参加者がカマゾウに足を運ぶことでしょう。

素晴らしいお話をありがとうございました。

2019-11-28 | Posted in 朝活・勉強会, 活動No Comments » 

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